ヴァセリン ニキビ

ヴァセリンはニキビに

ヴァセリンはニキビに効果なし?【悪化】する場合と要注意の理由!

このニキビいつになったら治ってくれるんだろう?せっかく治ったと思ったらまた違うところにニキビができて・・・・

 

ニキビケア化粧品はいろいろと試してきたけれど、どれもいまいち効果的なものに出会えなくて。

 

ヴァセリンは保湿力が高いからニキビにも効果がある、って聞いたことがあるけれど本当なのかな?

 

そんなふうに思っている方のために、ここではヴァセリンがニキビに効くのか?それとも効かないのか?ヴァセリンのニキビへの効果について解説していきます。


ヴァセリンとニキビができる原因

ヴァセリンはニキビに効果なし?【悪化】する場合と要注意の理由!

ヴァセリンが本当にニキビに効果があるかどうかを知るまえに、まずはニキビができる原因を確認しましょう。

 

 

大人ニキビと思春期ニキビの共通の原因

 

大人ニキビと思春期ニキビに共通して言えることは、皮脂や角栓が毛穴につまる事がニキビと原因といえます。

 

 

さらにいえば、毛穴がつまりニキビができ、そこでアクネ菌の増加することによって、ニキビは炎症状態になります。

 

 

大人ニキビの原因

 

大人ニキビの最も根本的な原因はターンオーバーの乱れです。

 

 

 

肌のターンオーバーとは肌の新陳代謝のことをいいますが、この新陳代謝であるターン
オーバーが乱れると、様々な肌トラブルを引き起こすことになりますが、ニキビとの関
係で重要なものとしては、肌の乾燥と古い角質層の蓄積の2つ。

 

 

 

肌の乾燥は、皮脂の過剰分泌を招きます。結果、毛穴に皮脂がつまりやすい状態が続き
とニキビができやすくなります。
古い角質層の蓄積は、角栓となり、これも毛穴を詰まりやすくしてしまいます。

 

 

 

思春期ニキビの原因

 

思春期には成長ホルモンが活発になります。

 

 

そして、その活発になった成長ホルモンの刺激を受けて、皮脂が過剰に分泌され、結果
として毛穴がつまりやすくなり、ニキビができてしまいます。

 

 

つまり、思春期の場合は成長ホルモンがニキビの原因といえます。

 

 

さて、この大人ニキビと思春期ニキビにヴァセリンは効果があるのかないのか?ヴァセ
リンの特徴を踏まえてみていきましょう。


ヴァセリンのニキビに対する効果と悪化する理由

ヴァセリンはニキビに効果なし?【悪化】する場合と要注意の理由!

ヴァセリンは保湿クリームとして知られていますが、本当にニキビに効果があるといえるのでしょうか?

 

 

大人ニキビにしても思春期ニキビにしても、クリーム状のヴァセリンをニキビができている肌に塗ると、毛穴をさらに詰まらせることになってしまいます。

 

 

むしろ、つまりやすい毛穴をさらに詰まらせることになるので、本来であればすぐに治るはずのニキビでさえ、悪化させてしまう事もあります。

 

 

また、ヴァセリンには保湿作用を高めるために、油分が含まれていますが、その油分を餌にアクネ菌がさらに増殖し、炎症ニキビに発展してしまう可能性もある、といってもいいでしょう。

 

 

炎症が悪化してしまうとニキビ跡となって、肌に残ることもあるので要注意です!

 

参考:スキンケア大学より引用

治りを遅くするどころか、悪化させるリスクも!?
また、毛穴表面を塞いで治りを遅くすることだけでなく、空気に触れない場所を好む嫌気性のアクネ菌が増殖することにもなるのです。

 

しかも、アクネ菌は油分を非常に好むので、ワセリンに含まれる油分まで餌にしてしまいます。このように、炎症を起こした赤ニキビにワセリンを塗ると、かえって悪化させてしまう可能性が高いのです。

 

炎症が悪化すると膿を持ち、治った後にもニキビの跡が残ってしまう可能性がありますので使用は控えるようにしましょう。
http://www.skincare-univ.com/article/009270/


注)
スキンケア大学からの引用ではワセリンについての記述ですが、ワセリンとヴァセリ
ンはほぼ同じものなので参考になります。

 

 

 

 

つまり、ヴァセリンはニキビに対しては効果がないばかりか、悪化する場合もある、
という事になります。

 

 

ポイントは、ヴァセリンが油分が含まれているクリーム状である事ですね。


ヴァセリンがニキビに効果がある場合

ただし、ヴァセリンはまだ乾燥が原因の初期段階のニキビにおいては、多少の効果を発揮することもあります。

 

 

 

乾燥が原因でニキビができるのは、肌の乾燥が皮脂の過剰分泌を誘発するためですが、こうした状態の場合、保湿作用のあるヴァセリンを塗ることで、その乾燥状態の肌に潤いを持たせてケアすることもできる、という事ですね。

 

 

 

結論としては、ヴァセリンがニキビに効果があるかないか?は乾燥が原因の本当の初期段階のニキビについては多少はある、ということになります。

 

 

 

言い方を変えれば、大人ニキビにしろ、思春期ニキビにしろ、常にニキビができて
いるニキビ肌にヴァセリンを塗ることは、正しいニキビケアとは言い難いですね。

 


ヴァセリンのニキビ跡に対しての効果は・・・

ヴァセリンはニキビに効果なし?【悪化】する場合と要注意の理由!

ヴァセリンをニキビケアに使おうとする人のなかには、ニキビ跡を消すために、ヴァセリンを使おうとする人もいるかも知れないですね。

 

 

 

ニキビ跡を消すためには、レーザー以外の手段としては、ターンオーバーによる肌の生まれ変わりによって、ニキビ跡を消すのが正しいニキビ跡の消し方です。

 

 

 

ヴァセリンは保湿作用があるクリームで、保湿をするという点についてはターンオーバーを促し、肌の生まれ変わりを促すことにつながります。

 

 

 

ただし、それでもニキビケア専用の化粧水やジェルなどに比較すれば、効果としては
劣ります。


本気でニキビ肌、ニキビ跡のケアをするならヴァセリンよりも専用化粧品

もし、ニキビ肌、ニキビ跡のケアを本気でするとなれば、やっぱりヴァセリンよりもニキビケア専用の化粧水やジェルを使う方が効果的といえますね。

 

ただ、ヴァセリンよりも値段としては高くなるので、トライアルセットのあるものを選ぶのがいいと思いますよ。

 

まずは、自分の肌に合うかどうかを試してみたうえで、それから効果を確認しながら使っていくのが一番いいですね。やっぱり。

 

 

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